特徴

インジケータを任意のフレームずつ移動させることが可能です。

■使いどころ
例えば「〇フレームずつキーフレームを打ちたい」とき、ショートカットがある1か10フレームずつ以外はタイムコードを押して数値入力せねばインジケータを移動させられません。そんなにお使い下さい。また、タイムコードとフレーム数の変換ボタンも付いているので、尺の計算時にも活用できます。

*マイナス方向へ移動し、00;00を超えた場合は プラス方向へ折り返す仕様です。

詳しい使い方